これまでも これからも 昨日・今日・明日 改革一直線

夢は見るものではなく、
叶えるもの!

2010年、大阪維新の会が結成されると、その活動目的や政策に大きな共感を覚え、「自分も維新の会に参画したい!」「維新の会のメンバーとして大阪の活性化に貢献したい!」という強い思いを持ちました。
そして2011年の統一地方選挙に維新の会から出馬し、大阪市会議員(東成区選出)に初当選。現在は3期目を務めております。
「夢は見るものではなく、叶えるもの!」が私の政治信条であり、夢を叶えるために、3つのステップを踏んで取り組んでおります。
私の政治家としての夢(=政策)はすでにビジョン化され、そしてその大半がプラン化され、またアクション化の段階に入ったものも多くあります。

ビジョン化:未来像の策定 プラン化:具体的実現計画の作成 アクション化:実現に向けての施策の遂行

動かなければ変わらない
−限りなき改革への挑戦

かつて大阪は、大阪市と大阪府の権限争いの下での二重行政で、都市の成長は長期低落化傾向になり、財政面でも厳しい状況に陥っていました。
大阪の厳しい状況を打開するために、「大阪維新の会」では行財政改革・二重行政根絶・議会改革・公務員制度改革・教育改革など、様々な改革に着手し、私もそのメンバーとして改革の実現に全力で取り組んでまいりました。
改革の成果で財源を生み出したことにより、市民サービスの向上・維持が図られるなど、改革は着実に前進しておりますが、まだまだ道半ばです。今、改革の動きを止めると、大阪はかつての厳しい状況に逆戻りしてしまいます。
私の政治姿勢は、改革への動きを後退させることなく、限りなく改革に挑戦し続けることにあります。

岡崎ふとしの改革推進五カ条

  • 1

    夢は見るものではなく、叶えるもの。

  • 2

    困難をともなう改革にも逃げずに、
    真正面から対峙。

  • 3

    ふとし(府と市)協調の改革で
    二重行政の弊害を根絶。

  • 4

    市民の生活を守り、市民の暮らしを
    豊かにする市民ファーストの改革。

  • 5

    改革は絶対に後退させてはならない!
    ・・・次世代のためにも!

大阪市会議員 東成区選出岡崎 ふとし

誕生
1967年11月 兵庫県生まれ
学生時代
國學院久我山高校で全国高校ラグビー大会出場
1990年 日本体育大学卒業
社会人時代
自動車ディーラーを経て森下仁丹入社
数年の東京勤務の後、大阪の本社へ
現在
妻と子ども(男の子)2人の4人家族
趣味はゴルフ。ドライバーの飛距離は280ヤード
時間ができたらジムで筋トレ。
政治家として
2011年4月
橋下徹代表(当時)率いる大阪維新の会から出馬、初当選

2015年4月
2期目の当選

2019年4月
3期目の当選 議員歴12年目
市議会
大阪市・税財政特別委員長、文教経済(現 教育こども)副委員長、都市経済委員長、市会運営委員長、市政改革副委員長等を歴任。
大阪維新の会
・大阪維新の会 大阪市会議員団幹事長、総務会長
・大阪維新の会 政調会長
・大阪維新の会 総務会長
・大阪維新政治塾 塾長
・日本維新の会総務会長代行等、
議員団、党の主要役職を歴任

The Continuing Story of
OKAZAKI HUTOSHI
岡崎ふとし
「岡崎ふとし」を語る!?

栄光と挫折、ラグビーで経験

高校時代はラグビー部。強豪校でキャプテンとしてチームを率い、リーダーシップとともに、チームワークの大切さも学びました。大学でもラグビーを続け、体育教師を目指しましたが大怪我。挫折も経験しています。これらの経験を活かし、自慢の体力はスポーツジムで維持しながら、日々の議員活動に奔走しています。

経営の原点を学ぶ

大学卒業後は、自動車ディーラーを経て、森下仁丹に就職。30代で子会社の副社長に就任しました。さらに議員活動と並行して、自ら起業した会社の代表取締役を務めています。大企業での勤務はもちろん、零細企業の経営に携わることで、資金繰りの大変さや、従業員の気持ちが理解できるようになりました。この経験により市民の皆さまの思いを実現する政治への取り組みにつながっていると考えます。

大阪市政一筋

2011年初当選以来、大阪市会のさまざまな委員会に所属して活動、委員長や副委員長の要職も拝命致しました。市政に関する多種多様な議題を審議し、自らも議案を提出。行政が正しく運営されているかをチェックし、疑問点を言及し、そして解決へと結びつけました。大阪市政一筋故、これまでの議論の積み重ねを、改革の歴史を体験することができました。

幹事長として裏方の苦難も、全力で!

大阪維新の会・市会議員団の幹事長として、党を牽引させていただくとともに、令和4年度大阪維新政治塾の塾長として、準備期間を含め約1年にわたり、政治家志望の若者たちと向き合う貴重な経験をさせていただきました。一方で、橋下・吉村・松井の3市長の市政改革を至近距離の現場で体験し、表に出ないかけ引きの必要性、“縁の下の力持ち”が必要なことを学び、ときにその役割を果たせたこともかけがえのない経験です。

議員定数を5議席 ( 合計 ) 削減!

政治の舞台では、対立したままでは政治は停滞してしまいます。安易な妥協ではなく、双方の主張をしっかり把握し、双方が満たされるようにマッチング ( 合意形成 ) することが大切です。過半数の無い大阪市議会の中で、維新として、政策の実現には困難を極めました。中でも議員の身分に関する定数の削減には、何度も激しい対立状態に直面しましたが、相互が折り合って合意形成に至るまで、鋭意、折衝と調整を繰り返してきました。その結果、2016年議員定数検討会の委員に就任し、2019年の統一地方選挙での3増6減を達成。2020年市会議員団幹事長に就任、再度の削減を主張し、2022年初頭の議会で、2023年選挙での2減が議決されました。

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岡崎ふとし3代の維新市長と
改革のど真ん中で
取り組んできた!

橋下・吉村・松井の3代の市長を
至近距離で支え、
改革のど真ん中で取り組んできました。

平松市政

2006年12月
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2011年12月

危機的状況にもかかわらず、
改革進まない平松市政と、維新議員団が激しく対立

  • 約5兆円の借金という危機的財政状況、ゆるみきったガバナンス(統治)体制、市政改革の必要性を説こうとするも話し合いにすら応じない平松市長
  • ぬるま湯体質に浸りきった市職員も、市政改革への動きに反発

橋下市政

2011年12月
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2015年12月

身を切る改革を初めて提唱し、実施。
二重行政の根絶を推進。

  • 二重行政根絶に向け、府市統合本部を立ち上げる
  • 外郭団体の必要性を精査し、平松市長時の118団体を26団体に削減
  • 大阪都構想の是非を問う住民投票が実施されるも、僅差で否決される・大阪市営地下鉄(市営バス・ニュートラム)の民営化構想を打ち出す
  • 教育の現場にICTを導入。校務支援システムにより、教員の作業効率化を図る
  • 私立小・中学校の校長公募制度(民間人校長)を導入
  • 大阪市内のすべての小中学校に学校給食を導入
  • 府と共同で、大阪府立大学と大阪市立大学の統合計画を打ち出す
  • 24区長の公募制度を実施

吉村市政

2015年12月
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2019年3月

関西万博誘致を実現。
教育、子育て、高齢者対策予算を増額、充実。

  • 市営地下鉄、市バス、ニュートラムの民営化を実施
  • 幼稚園、保育所の無償化を実現
  • 小中学校での「あたたかい給食(自己調整)」を実現
  • 平松市長時の約5兆円の借金を、橋下・吉村市政の7年間で約1兆3000億円までに返済
  • 平松市長時に67億円に過ぎなかった教育・子育ての予算を、吉村市長下では約8倍の537億円にまで増額
  • 待機児童ゼロを目標にした保育所の整備を推進
  • 高齢者福祉対策として、特別養護老人ホームの建設費の助成に37億6500万円を計上
  • 受動喫煙防止条例の設置を検討
  • 2025年日本国際博覧会誘致を実現
  • 2度目の住民投票に向け、議論を進める

松井市政

2019年4月
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現在

財政を改善。公立大学の基本構想をまとめる。
独自のコロナ対策を展開。

  • 財政状況の改善を継続推進し、地方交付税交付金の不交付団体化を実現可能領域に
  • 長期化するコロナ禍対策として、水道料金の基本料金を免除
  • 十三市民病院をコロナ対応専門とし、救急医療センターにプレハブの専用病棟を新設するなど、独自のコロナ対策を展開
  • 大阪公立大学の基本構想をまとめる
  • 待機児童ゼロを目標にした保育所の整備を推進。ほぼ目標を達成
  • 市内の児童相談所を4か所体制にすることを決定
  • 大阪都構想の是非を問う二度目の住民投票が行われるも、再度僅差で否決される

議員としての活動の軌跡

  • 2010

    大阪維新の会が結成される
    次期統一地方選挙候補者にエントリーし、議員をめざしての活動をスタート

    大阪維新の会の政策に全面賛同するとともに、大阪の活性化に貢献できることや、教育行政を通じて子供たちへのスポーツ振興ができること、明治維新の志士たちと同様の活躍ができるという高揚感でエントリーしました。

  • 2011

    大阪市会議員選挙に初当選

    大都市・税財政特別副委員長

  • 2012

    文教経済(現 教育こども)副委員長

    教育や文化・スポーツ・生涯学習そしていじめ対策などの教育委員会が所管する事項や、生まれる前から乳幼児期を経て青年期に至るまでのこどもおよび青少年をかかわる施策を推進するこども青少年局が所管する事項に関する議案や請願を詳しく審査する委員会。2012年に副委員長を務めている。

    大阪維新の会・市会議員団副幹事長

  • 2014

    都市経済委員長

    民営化後の市内交通サービスの維持・向上を所管する都市交通局、「持続的に経済成長する大阪」の実現を所管する経済戦略局、2025年開催の万博を成功させるための各種準備を所管する万博推進局、そしてIR推進局や大阪都市計画局などが所管する事項に関する議案や請願を詳しく審査する委員会。2014年に委員長を務めている。

  • 2015

    大阪市会議員選挙2期目当選

  • 2016

    大都市・税財政特別委員長

    地方分権など地方制度の改革や都市間の協力・行政区の区域変更・大都市の税源や財源の拡充・大都市の制度と機能・改善などについて審査や調査研究などを行う委員会。2011年に副委員長、2016年に委員長を務めている。

  • 2018

    市会運営委員長

    各会派の意見を調整する場として設置され、各交渉会派の代表者によって議会の運営方法や会議規則に関することなど、さまざまな事項に関して協議を行う委員会。また、市会に関する条例などの議案や請願・陳情などについても審査する委員会。2018年に委員長を務めている。

  • 2019

    大阪市会議員選挙3期目当選

    市政改革副委員長

    市長直轄組織として、市政改革推進にかかわる総合調整・進捗管理・指導のほか、行財政改革にかかわる企画立案・推進などを所管する市政改革室や、危機管理監・市民局・都市整備局・区役所などが所属する事項に関する議案や請願・陳情などについて審査する委員会。2019年に副委員長を務めている。

  • 2020

    大阪維新の会・
    市会議員団幹事長(現職)

    幹事長とは、党務執行の要となるポストで、一般組織においては事務局長に近い役職となる。大阪維新の会所属の市会議員をとりまとめて党の運営をつかさどったり、議会対策の遂行、他党との折衝、大阪市幹部スタッフとの意見交換が主要な任務となる。また、市会与党として市長をサポートするのも重要な役割となる。2012年に副幹事長、2021年からは幹事長(現職)を務めている。

  • 2021

    大阪維新の会・総務会長

    総務会長とは、党の運営および活動指針を審議する総務会の運営責任者。総務会長は党の組織活動や広報宣伝活動、交流活動等の総務を統括する。2021年に大阪維新の会・総務会長を務め、また2020年より日本維新の会・総務会長代行(現職)も務めている。

    日本維新の会・総務会長代行(現職)

  • 2022

    大阪維新の会・政調会長(現職)

    政調会長とは、政策や法案を立案し、審議決定する政務調査会の運営責任者。
    選挙公約(マニフェスト)で宣言した政策の研究・調査・立案を行い、政策の優先度を吟味するなどの役割を担っている。また、他党の政調会長と議会審議の調整を行うこともある。2022年に政調会長(現職)を拝命。

    大阪維新政治塾・塾長

    大阪維新政治塾とは、維新の改革を一緒に勧める人材を発掘・養成するために開講される政治塾。
    大阪維新の会が考える行政改革に共感し、政治家を志す政治と関わりのなかった民間人を、6か月の塾で選挙の候補者へと養成する。現在は岡崎ふとしが大阪維新政治塾の塾長を務めている。

岡崎ふとしこれからの
改革への取り組み

“深”・“拡”・“活”の3戦略で改革を加速化することで、
活気あふれる大阪を実現します。

「世界に誇れる大阪」を創るために改革を加速化

  • 改革戦略

    改革への取り組みを
    より深化させることで
    さらなる強化策を展開

    • 二重行政の根絶
    • 財政改革・公務員改革
      (身を切る改革)
    • 統括機構改革
    • 教育制度の改革強化
    • 治安のさらなる強化 等
  • 改革戦略

    改革への取り組みを
    より拡大させることで
    さらなる強化策を展開

    • 副首都大阪の確立
    • 国際エンターテイメント都市
      OSAKAの実現
    • 現役世代活性化政策 等
  • 改革戦略

    改革の成果を
    活用することで
    大阪のさらなる成長をめざす

    • 府市一体の経済成長戦略
    • 福祉・医療の充実
    • 各種事業の民営化
    • 防災強化
    • 市民サービスの充実・拡大 等

『岡崎ふとし後援会』
入会のご案内

岡崎ふとし後援会では、後援会にご入会いただける方々を随時募集しております。

  • この会は、「岡崎ふとし後援会」と称します。
  • この会の目的は、岡崎ふとしを後援することにより、大阪市政の発展と市民生活の向上を図り、あわせて会員相互の親睦を深めることを目的とします。
  • この会は、この会の目的にご賛同いただいている会員様によって組織されています。
  • この会は、寄付によって予算運営するため「登録費」「年会費」等は一切かかりません。

岡崎ふとしの理念や改策に共感し後援会にご入会いただける方は、下記フォームに必要事項をご入力いただきますよう、お願い申し上げます。ご入力後、内容にお間違いがなければ「送信」ボタンをクリックしてください。
※ご登録いただきました情報は、後援会活動以外の目的では一切使用いたしません。